マンション情報のネットサーフィン
IT時代のマンション情報の収集は非常に楽チンです。インターネットで日本中のどの都市であろうと、現在分譲中のマンション情報はあっという間に入手できるからです。
ネットで「分譲マンション 情報」で検索すると、分譲マンション情報を取り扱うサイトがいっぱい出てきます。目下分譲中のマンション情報を紹介するデベロッパーのサイトがほとんどですが、不動産情報提供サイトもいくつかあります。
このようなサイトでは全国の分譲中物件の情報が網羅的に整理され、検索条件を入れるとたちまちいくつも物件が紹介されます。
このサイトを利用するのが一番手っ取り早く物件情報を入手する手段です。
インターネット物件情報
そのようなマンション情報収集のできるサイトをGoogleで検索すると次のようなサイトが出てきます。
住宅の情報は、業界でデータベースが共有されているので、どのサイトを見ても内容に変わりはありません。
イースマイドットコムの「ライフスタイル別」にマンションを整理してあるのはなかなか面白いと思いました。
デザイナーズハウス、レディースマンション、リーズナブルマンション、東京山の手などとカテゴリー別に分類してあって、どんなのがあるのかと興味をそそられます。
大量の新築物件があるときには、こういう整理をしてもらうと助かります。
どの物件の情報にも、物件のホームページがあるときはリンクが設定してあるので便利です。
IT時代の物件探しは要注意
バーチャルに騙される
インターネットで手に入るのはあくまでも物件の情報であって、物件そのものではないのです。
これは当たり前のことですが、物件ホームページを見ると、ウエブデザイナーの技巧の限りを尽くしたリアルで美しい写真とムービーが閲覧できます。
この写真とムービーがくせ者です。
写真やムービーを見たときに一番先に目に映るのは何だかわかりますか?
正解は「家具」です。
パソコンの小さい画面の中のごく一部分をスクリーンにしたムービーでは、室内を映しても何が何だかよくわからないので、もっぱら家具やキッチンと言った目立つものに焦点を合わせています。
主役となる「家具」はもちろんオプションですから、ムービーでわかるのはモデルルームのオプション家具だけと言ってもいいでしょう。
大まかな状況をつかむのに留める
首都圏だけで数百件もの物件が検索できるので、気になる鉄道沿線に絞ってもあっという間に数十件の物件が抽出できます。
これを1つ1つ丁寧に見ていると時間がいくらあっても足りません。
ざっと目を通して全体の状況を大づかみにするつもりで見ることが能率が良いやり方です。
検索しても出てこない物件がある
ネットの検索は、条件に合うかどうかまじめにコンピューターが判定しているので間違いはないのですが、データを入力するときに分類を間違えてしまうと永久に検索から漏れてしまいます。
気になる沿線の物件情報はポータルサイトの検索エンジン任せにしないで、しらみつぶしにチェックする方が安全です。
情報過多
マウスクリックだけで膨大な情報がぱっと出てきます。ブロードバンドを使っていれば、短時間で何十件もの物件の外観と間取り、価格がチェックできてしまいます。
しかし、これでは情報が多すぎて、あとで思い出そうとしてもどれがどれだかわからなくなって混乱するのが関の山です。
あれもこれもと選び出すより、設定した条件に沿ってシビアに選び出しましょう。
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