「どうしてもマンションが欲しい」と強く思うこと
「いい家が欲しい」「いいマンションが欲しい」と強く思うことが、希望にあったマンションを手に入れるためには何よりも必要です。
多少の困難は乗り越えてでも、気に入った家を見つけて買うという強い意志と集中力がないと家はみつかりません。
ところで「いいマンション」とは何でしょうか?
間違えてはいけないのは「いいマンション」とは「理想のマンション」ではないということです。
いいマンションとは購入する人の希望条件と現実に供給されているマンションの条件との最大公約数に相当する物件のことです。安易な妥協ではなく、現実を良く見渡した上で最良の選択をすることがいいマンションを手に入れる現実的な考え方であることを忘れてはいけません。
人と人の出会いのように、家も出会いが大事なものです。
しかし、いい家との出会いは偶然とか紛れのような不確かなものではないのです。
「家を買う」という強い意志を持って臨むと、不思議に道が開けてきて、あなたにとって一番適した家と出会う機会に恵まれるようになるでしょう。
場所選び、間取りの検討、業者の調査からローン計算まで
気に入った家を探すのは本当は大変な仕事なのです。家探しというのは1人で専門家10人分の仕事をこなすようなものだということをご存知ですか?
どんな動機から家探しをはじめたとしても、まず「どこに住むか」ということが第一の課題です。
場所選びでは、これまで住んでいる近くがいいとか、憧れの鉄道沿線のあの駅に移りたい、都心に近いところがいいとか、色々な希望があるでしょう。
資産価値が上がる場所かどうか予測する、これはまるで市場調査マンの仕事です。
間取りについては、子供の部屋がほしいとか、書斎が欲しい、あるいは対面型キッチンで料理の腕をふるいたいとか、色々ありますね。間取りを理解するのは建築家並みの苦労です。
いま持っている家具をどこに配置するのか、新しい家ではどんなインテリアにしようか、というインテリアデザイナーもやらなければいけません。
そして、大事な予算の問題で、ローンと返済がどうなるのか?
最近はファイナンシャルプランナーというプロがいますが、マンションのローン計算はまさにファイナンシャルプランナーの仕事です。
このようにざっと考えただけでも家探しには色々と多岐にわたる、まじめに考えると結構めんどくさそうなチェック項目があることがわかります。
家探しとは、不動産物件の情報収集と物件調査、それに設計のチェックとファイナンシャルプランナーの仕事までが絡み合った、実に大変な仕事だと言えるのです。
これだけの大事業ですから、最後まで強い意志を持って臨まないと、途中でくじけてしまい、適当な線で妥協してしまうのがオチです。
不動産は縁もの
散々探し回ったけど、気に入る物件が見つからない。
そんなことは不思議ではありません。
選り好みしているつもりではないのに、と思う人もいるでしょう。
しかし、不動産は縁のものです。
探し始めてすぐに、どうかするとその日のうちに気に入った物件に出会う事もあれば、何ヶ月探しても出会わない時もあります。
対処法は、根気よくじっくり探すか、あるいは条件を見直して妥協点を増やすかのどちらかです。
しかし、妥協した内容が完全に納得できるものであればいいのですが、無理やり妥協したのだとるすと、住んでいるうちに後悔することもあります。
妥協して次点の候補に決めた途端に、気に入った物件が出てきた、ということが起きるとしゃくなものです。
全く家を決めるのはなかなか難しいものです。
最後は清水の舞台から飛び降りるような決断かもしれませんが、後悔しないと決意をかためてから飛び降りましょう。
ポイントはプロの知識の活用
チェックする項目には専門家の意見を聴く方が早く確実というものがいっぱいあります。
不動産の見方、建築のチェック、ローンのこと、どの部分もプロの意見を活用すれば間違いのない結果に行き着くことができるはずです。
プロは、マンションの販売センターにもいるはずですが、第3者の意見を聞きたいとと考える人も多いでしょう。
そこでこのサイトではプロならではの目の付け所をたくさん紹介しようと思います。
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